焼香する男性

ストテキ 葬式のアレコレ

葬式の方法は、時代やその地域によって異なります。
最近増えてきている葬式の方法は、直葬とよばれるものと、家族葬とよばれるものです。
これまでは、人が亡くなると、多くの弔問客が訪れていましたが、最近では、ひとりぐらしの高齢者が増えたり、高齢化社会になりまわりの人とのつながりが希薄化したり、核家族化などによって、このようなスタイルが増えてきました。
直葬とは、通夜や告別式をいっさいおこなわずに、荼毘にふす方法です。
亡くなってから24時間は、火葬できない決まりになっているため、亡くなったあとは、自宅や火葬場にご遺体を安置して、そのあと火葬がおこなわれます。

直葬は、通夜や告別式をいっさい行わないため、安い費用でおこなうことができます。
身内が少ない高齢者や、ひとりぐらしの人を中心に広がっており、実は都会においてはすでに3割程度はこの直葬の方法でとむらわれています。
檀家がない家が多くなってきたのも背景にあります。
そして、家族葬とよばれるものは、家族や身内だけで通夜や告別式をおこなう方法です。
一般の弔問客がいないため、家族葬ではほんとうに大切な人だけを呼んでゆっくりと故人とお別れをすることができます。
社交辞令的な弔問がないだけで、おこなう内容はふつうのお葬式とほとんど同じ方法でおこなわれます。
こじんまりと大切な家族だけでおこないたい葬式として、家族葬は人気をあつめています。
ただし、どうして教えてくれなかったのかということがないようにあらかじめ、亡くなったことを知らせておくことも大切です。

祈る男女

ストテキ 直葬も葬儀業者が必要

お葬式のスタイルもさまざまなものが増え、家族葬をはじめ、葬儀の簡素化が進んでいます。
簡素化している中でも家族葬は身内だけでお葬式をおこないますが、葬儀を行わず火葬だけで見送る直葬というものも年々、増えてきています。
家族葬のようにお葬式をするわけではないのが直葬ですが、火葬するためには納棺しなければなりませんし、死後24時間は火葬できないのが決まりですから、病院から遺体を安置所に搬送しなければなりません。

葬儀などをしないので、死装束や死化粧を何か特別なものにして、心をこめて送り出すことをする人も多いです。
たとえば、故人の好きだった着物や衣類を着せたり、闘病生活が長かった場合などには、エンバーミングなどをおこなうこともあります。
エンバーミングの費用は別途に15万から20万円程度かかります。

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